あなたは、いのちの道をわたしに示し、 み前にあって、わたしを喜びで満たして下さるであろう』。
あなたはいのちの道をわたしに示される。 あなたの前には満ちあふれる喜びがあり、 あなたの右には、とこしえにもろもろの楽しみがある。
わが魂よ、何ゆえうなだれるのか。 何ゆえわたしのうちに思いみだれるのか。 神を待ち望め。 わたしはなおわが助け、 わが神なる主をほめたたえるであろう。
主よ、あなたの大路をわたしに知らせ、 あなたの道をわたしに教えてください。
まことに、あなたは彼をとこしえに恵まれた者とし、 み前に喜びをもって楽しませられる。
信仰の導き手であり、またその完成者であるイエスを仰ぎ見つつ、走ろうではないか。彼は、自分の前におかれている喜びのゆえに、恥をもいとわないで十字架を忍び、神の御座の右に座するに至ったのである。
しかしわたしは義にあって、み顔を見、 目ざめる時、みかたちを見て、満ち足りるでしょう。
すべて彼女のもとへ行く者は、帰らない、 また命の道にいたらない。
わたしは正義の道、公正な道筋の中を歩み、
彼がいのちを求めると、あなたはそれを彼にさずけ、 世々限りなくそのよわいを長くされた。
イエスは彼に言われた、「わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。
あなたは、わたしの魂を黄泉に捨ておくことをせず、 あなたの聖者が朽ち果てるのを、お許しにならないであろう。
兄弟たちよ、族長ダビデについては、わたしはあなたがたにむかって大胆に言うことができる。彼は死んで葬られ、現にその墓が今日に至るまで、わたしたちの間に残っている。